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2024年3月29日 食肉の生食等を原因とする食中毒の予防対策について
近年、食肉の生食や加熱不足を原因とする食中毒が全国各地で発生しています。
牛、豚や鶏などは、食肉として処理する過程で腸内にいる腸管出血性大腸菌やカンピロバクター、サルモネラのような病原性のある細菌がお肉や内臓に付着していたり、E型肝炎ウイルスなどの人に害を与えるウイルスや有鉤条虫などの寄生虫に感染している場合があります。お肉の生食はやめましょう。
詳しくは神川県のホームページ「お肉の生食はやめよう」をご覧ください。